奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、自主防災・防犯組織、その他の団体が参加しており、地域を代表する組織であること、3つ目といたしまして、区域に居住し活動する市民、市民公益活動団体、事業者、学校などで構成されていること、4つ目ですが、区域の住民の誰もが協議会の活動に参加できること、5つ目でございますけれども、区域の将来像、目標や基本方針などが明記された地域自治計画が策定をされていること、6つ目
地区社会福祉協議会、地区民生委員・児童委員協議会、自主防災・防犯組織、その他の団体が参加しており、地域を代表する組織であること、3つ目といたしまして、区域に居住し活動する市民、市民公益活動団体、事業者、学校などで構成されていること、4つ目ですが、区域の住民の誰もが協議会の活動に参加できること、5つ目でございますけれども、区域の将来像、目標や基本方針などが明記された地域自治計画が策定をされていること、6つ目
6つ目の大きな分野といたしまして、放課後児童支援員として求められる役割・機能。科目といたしまして、放課後児童支援員の仕事内容、放課後児童クラブの運営管理と運営主体の法令の遵守。
6つ目でございます。 箸尾準工の開発に7億円を融資しております。地域の土地所有者の合意で、区画整理組合を結成して、赤字が出ようが黒字が出ようが、町の財政に影響のなきように取り計らってもらいたいというのが住民の声でございます。これを無視して工事を進めており、実際町の費用で土地開発公社に対する例えば人件費のことなど不明瞭な点も多くあります。
最後に、6つ目の老朽危険空家等除却補助金の申請件数と実績についての御質問でございますが、令和3年度に3件の補助を行っており、令和4年度では2件の申請をいただき、7月21日に開催しました広陵町空家等対策協議会で審査をいただき、補助決定したところでございます。今後とも空き家対策につきましては、所有者に対し適正な管理を行うように指導してまいります。
1つ目として「指導者の確保の問題」、2つ目に「保護者の費用負担の問題」、3つ目に「兼職兼業に関する規定の整備」、4つ目に「各種大会の在り方」、5つ目に「活動場所等の環境整備」、6つ目に「関係職員、関係団体のすり合わせ」など、多くの課題を解決する必要がございます。
次に、2点目、基礎疾患がないか、または病状が安定している方、3つ目に免疫抑制状態にない方、4つ目に妊娠していない方、5つ目に食事に特段の配慮を必要としない方、6つ目に自立して宿泊生活ができる方というふうになっております。 現在、これらの入所要件を満たして宿泊療養を希望される方につきましては、発生届受理日、もしくは翌日には入所できている状況でございます。 以上でございます。
6つ目、公私連携法人の募集条件。予定としましては、点線の四角の中に書いていますように、募集要項ですね。土地は無償もしくは時価よりも低い価格で貸し付け、施設整備は公私連携法人で実施。公立園が実施してきた保育・教育内容等を承継。国籍、信条、社会的身分、障がい等を理由に不当な取扱いをしない。幼稚園の1号認定の入園希望者が定員を超える場合は、真菅北・耳成西小学校区の児童を優先に受け入れる。
6つ目に、クリーンセンター建設計画について4問お伺いさせていただきます。
この6つといいますのは、1つ目に橿原市らしさ、2つ目に安心・安全、3つ目に協働、4つ目にまちづくり、5つ目に環境配慮、6つ目に暮らしとなっております。
6つ目としまして、医療的ケア児についてお聞きします。 医療的ケア児について、本年6月に医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が公布され、9月18日から施行されているところであります。 御存じかとは思いますが、医療的ケア児とは、医学の進歩を背景として、NICUなどに長期入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが必要な児童のことでございます。
6つ目のごみ袋の件は先ほど山田議員がおっしゃったとおりです。私、ここで気になるんですけれども、町長がこういう公の会議のところで、ごみ袋の原価が4分の1であるということを町民に知らせるなと、私に口封じをそそのかしているわけであります。
6つ目、端末の盗難や紛失時の情報漏えい対策について。 7つ目、運用・連絡体制の整備について。 以上のような、実際のICT環境にふさわしい新たなセキュリティ対策を取るよう見直しを実施しておるところでございます。
6つ目の田んぼダムの現状と必要性の有無、費用対効果につきましては、田んぼダムは正式名称は水田貯留となりますが、排水口に流出量を小さくするオリフィスを設けて、水田に降った雨がたまりやすくし、畦畔を補強してかさ上げすることで、雨水を一次的に貯留する能力を高め、田んぼを小さなダムとして治水利用を図るものでございます。
6つ目、要支援者名簿に登録を特に希望された方で、これらを合わせた合計は、令和3年2月時点で1,056名おられます。そのうち、災害が起こる前段階で災害時の避難行動に手助けが必要な方につきましては、事前に本人及び家族の方からの同意を得ることで、避難時の手助けを担う各自治会、消防団、自主防災組織、社会福祉協議会、民生委員・児童委員の皆様に平時から名簿を提供することができると定められています。
最後の6つ目の寄り道やたむろ情報に対する対応及び指導についてでございますが、そのような情報が入った際には、現場へ急行して状況の確認を行い、関係機関と連携を取りながら、迅速かつ適切な生徒指導に努めております。 大切な子供たちの安全を第一として危険な状況とならないよう、これからも協力体制を維持することで、子供たちの登下校時の安全確保に取り組んでまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
6つ目が地域密着型通所介護と呼ばれるデイサービスです。こちらにつきましても、一般のデイと違うところは、利用定員が18人以下となっております。 この6つのサービスが、今、橿原市内で展開されておりまして、あともう1つの特徴としましては、サービス利用は市民限定となっております。
6つ目の活力とにぎわいのあるまちづくりにおいては、昨年8月、宿泊施設誘致により、念願であったホテル、東横INN奈良王寺駅南口がオープンいたしました。このホテル開業を契機に、周辺観光地との連携の下、王寺駅を起点とする長期滞在周遊型の観光スタイルを確立することで、町内の消費拡大と雇用拡大につなげ、新たな税源の涵養を図ってまいります。
6つ目は、教職員の資質向上と働き方改革の推進であります。 「教育は人なり」と言われるように、学校教育の成否は、教職員の資質能力に負うところが大きいと言えます。社会の変化に対応し、学校教育に関わる様々な課題に対応できるよう、教職員にはたゆまぬ研さんが求められます。
6つ目の目標の中で示されました効果的な行政運営の推進で、創造ができる人材育成と風通しのよい職場環境づくりに取り組むとありました。風通しのよい職場環境はどのような職場であるか、また、どう取り組んでいかれるか、お聞かせください。
6つ目の目標は「自立と協働のまちづくり」であります。 まず、財政基盤の確立についてであります。 現在の社会経済情勢に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症拡大により、景気は依然として厳しい状況であり、企業収益の大幅な落ち込みや雇用情勢については、十分留意する必要があるものと考えております。 また人口減少、少子高齢化など、地方自治体を取り巻く環境は、さらに厳しいものとなっております。